ストレスと噛みしめ

人間は、抱え込むストレスを発散するために、歯ぎしりや食いしばり、噛みしめという行動を無意識のうちにとっています。

 

精神的なストレスがかかると、交感神経が優位になって、口の周囲の筋肉が硬直し、無意識のうちに歯を噛みしめているのです。

 

日常的にストレスにさらされながら生きている人は、必然的に歯を噛みしめている時間が長くなっています。

 

無意識なので自分では気が付いていない方も多くいらっしゃいます。

 

噛みしめると顎や首回りの筋肉に負担がかかり、筋肉がこわばって硬くなり、血行も悪くなり、自律神経に乱れも生じます。

脳に血流が及ばなくなると脳が貧血に陥り、頭痛が発生します。

  

強いストレスに日常的にさらされていて、頭痛や首の痛みなどがひどい方は、噛みしめによって悪化している可能性が高いかもしれません。

 

心と身体を休め、緊張やコリをほぐす必要があります。

 

当院では噛みしめることで負担がかかる筋肉の緊張やコリにしっかりアプローチをしてほぐしていきますので、どこに行ってもなかなか改善しなかった頭痛や首の痛みなどで、週に何度も薬を飲まないといられなかった方も、薬を飲まないで大丈夫になるまでに改善されています。