噛みしめと不調

当院には、朝起きたときから、頭痛や首の痛み、肩こり、腰痛があるというお悩みの方が多数ご来院されます。

 

みなさん例外なく『歯ぎしり・食いしばり・噛みしめ・歯列接触癖』があると言っても過言ではありません。

 

本来、奥歯の上の歯と下の歯の間には1~2㎜の隙間が空いているものなのですが、奥歯に空間を作ることの方が違和感があり、歯と歯がくっついている方が自然に感じていませんか?

 

イラストのように、舌の縁に歯の痕がついていませんか?

 

当てはまる場合は、噛みしめをしている証拠です。

 

歯ぎしりや噛みしめをしている時は、顎から首、肩にかけての筋肉を使うので、噛みしめることによって筋肉が緊張して疲労がたまってしまい、肩や首がこりやすくなります。

 

また、顎から頭の横に広がっている側頭筋という筋肉も噛みしめることで緊張するので、それによる頭痛で悩奈されている方が多くいらっしゃいます。

 

顎関節症、耳鳴り、目の奥の痛み、ほうれい線が目立ちやすくなる、エラが張って顔が大きくなる、顔がゆがむなど、さまざまなお悩みの原因になります。

 

では、噛みしめを解消する方法は?

 

パソコンをしている時やテレビを見ている時、料理をしている時、運転している時など、集中している時には歯を噛みしめていることが多いので、時々奥歯に隙間があいているかを意識してみてください。

 

もし奥歯を噛みしめてしまっていたら、深呼吸をして緊張した筋肉を緩ませてリセットしましょう。

 

あとは、顔のストレッチやマッサージも効果的です。

 

表情筋は30種類以上、顔の筋肉も使わないとかたくなってしまいます。

 

体と同じようにしっかり動かして顔の筋肉にも柔軟性を持たせましょう。

 

歯ぎしりや噛みしめの原因にはストレスも大きく関係しているので、リフレッシュするのも効果的です。

 

ですが、いつも意識をしてもしられませんし、ましてや就寝中の歯ぎしりの場合は気を付けようもありません。

 

そんなときには、バイトバランス整体院オリジナルマウスピースの『バイトバランサー』がお勧めです。

 

歯ぎしりや噛みしめによる筋肉への悪影響を防止して、よるさまざまな症状を改善することができます。