顔と身体のゆがみの根本原因

「顔のゆがみ」でお悩みではありませんか?

 

顔のゆがみ以外にも、頭痛や首の痛み、肩こり、腰痛、慢性疲労、倦怠感などの不定愁訴、姿勢不良など、さまざまな不調もあるのではないでしょうか。

 

顔のゆがみは、持って生まれた骨格によって生じる場合もありますが、大元の原因は「顎のずれ」です。

  • 仕事や家事など集中時に奥歯を噛みしめている
  • 歯列接触癖(TCH)がある
  • 睡眠中の歯ぎしりや食いしばりをしている
  • 頬杖をつく癖がある
  • どちらかの脚を組んでいないと落ち着かない
  • いつもどちらか一方だけを向いて寝ている
  • うつぶせ寝をしている
  • 歯列矯正経験がある
  • 抜歯や先天性欠損で歯の数が上下で違う
  • 親知らずが生えている、または、親知らずを抜いた
  • 片側で噛む癖がある
  • 片方の奥歯がない、奥歯がすり減っている
  • 噛み合わせが悪い

これらは、顎のずれを発生させる要因です。

 

当てはまることがありますか?

 

顎がずれると顔を含めた頭蓋骨や頸椎などのずれを発生させ、結果的に身体全体もゆがませてしまいます。

 

顎のずれや頭蓋骨のゆがみは、顔のたるみ・しわの原因になり、頭痛や首痛、肩こり、腰痛、慢性疲労、倦怠感などの不定愁訴を引き起こします。

顎のずれ・顔のゆがみ、慢性不調でお悩みの方は、「歯ぎしり・食いしばり・噛みしめ・歯列接触癖」があることが多いのも特徴です。

 

成人の頭蓋骨は15種類23個の骨がパズルのように組み合わさってできていて、顎関節を除いてつなぎ目は縫合でつながれています。

くっついているわけではないので、一部分がゆがむと他の部分も連動してゆがみが発生します。

 

頭蓋骨は呼吸に合わせて拡がったり縮んだりして動き、噛むときも動くので、噛み合わせの不具合や、不適切な歯科治療や歯列矯正などによって、歯の上下の当たり方に左右差が出てきてしまうと、噛むたびに上下の歯の当たる力の偏りが出てきてしまい、結果、筋力のバランスに左右差が生じるだけでなく、噛むことで生じた力が骨に伝わり、頭蓋骨や顔の骨にずれやゆがみが生じてしまうのです。

 

頭蓋骨の中には重要な指令機能である脳も入っているので、脳から背骨にある脊髄を通って脳脊髄液が流れており、頭蓋骨や頸椎、胸椎、腰椎がゆがむと、脳脊髄液の流れも圧迫されて滞るので、自律神経がうまく働かなくなります。

 

そうなると、頭がボーっとして働かなくなったり、身体が怠くなったり、めまい、睡眠障害、内臓機能の低下など、さまざまな不定愁訴が出てしまいます。

 

ゆがみによって血流やリンパの流れも滞るので、全身に酸素や栄養が行き渡りにくくなるので、新陳代謝にも影響が出て、慢性疲労、老化などといった原因にも・・・。

 

食事をするなど、咀嚼時にかかる力は小さいので大丈夫なのですが、仕事で集中している時や寝ている時などの無意識のときの歯ぎしり・食いしばり・噛みしめによる力は相当な力となり、顎や頭、首などの骨や筋肉に影響を与えます。

 

多少噛み合わせが悪くても、歯ぎしり・食いしばり・噛みしめによる力を防止すれば、ゆがませる力を防止することができます。

 

歯ぎしり・食いしばり・噛みしめによる悪影響を防止するなら、当院オリジナルマウスピース「バイトバランサー」がお勧めです!

 

また、咀嚼時以外は、上下の歯は「触れないように離しておく」というのを意識することも、ゆがみや不調を進行させないためにも大切です。

 

噛み合わせは重要ですが、顎のずれ・頭蓋骨や全身にゆがみのある状態のまま、歯科医院で噛み合わせ治療を受けても、逆に不具合が生じる可能性がありますので、先にゆがみや不調を改善してから受診されるのが良いでしょう。