寝ても疲れがとれない方へ

疲れが取れない、朝から身体が重い、だるい、肩がこっている、腰が痛いなど、寝ても疲れが取れないという方が増えています。

 

寝ても疲れが取れないのはなぜなのでしょうか。

 

主な原因は、身体が回復モードにしっかりと切りかわっている時間が短いからです。

・交感神経(活動時・緊張時・ストレスを感じている時など、主に日中働く神経)

・副交感神経(休息時・回復時・リラックス時など、主に睡眠中に働く神経)

 

この正反対の2つの神経からなる自律神経が、バランス良く働くことで健康状態を維持しています。

  

しかし、精神的・肉体的ストレスが多いと、交感神経ばかりが優位に働き、副交感神経がしっかり働かくなるので、眠りが浅い、夜中によく起きる、朝から身体がだるいなど、回復が十分に進まなくなるのです。

 

また、就寝中に歯ぎしりや食いしばりをしている場合も、交感神経が優位に働いてしまい、熟睡ができなくなります。

疲れが取れない、寝ても疲れが残っている、ぐっすり眠れないというお悩みがある方は、歯ぎしりや食いしばりをしている場合がほとんどです。

 

睡眠中の歯ぎしり・食いしばりを防止することも、良い睡眠をとるためには必要です。

 

あとは、ストレスを減らすことが一番ですが、なかなか簡単ではないので、ほかに副交感神経を働かせるコツをお教えします。 

  • シャワーだけでなく湯船につかる
  • 寝る前に、パソコンやスマホ、テレビ、ゲームをしない、明るい光を浴びない
  • 深呼吸をする
  • ウォーキング、ジョギング、水泳など適度な運動をする
  • 瞑想する
  • 全身の筋肉をほぐす

固くなった筋肉をほぐすと、眠りも深くなり、疲労回復、新陳代謝も促進されます。

 

整体施術を受けた日はぐっすりと眠れる方が多いのもその理由です。

 

自律神経のバランスを整える施術を受けて、すっきりとした朝を迎えましょう!