クレンチング症候群

『クレンチング症候群』という言葉を聞いたことがありますか?

 

本来、歯と歯が接している時間は食事などで一日15分から20分程度で、それ以外は安静空隙(あんせいくうげき)と呼ばれる1mm程度の隙間があいているのが正しい状態です。

 

ですが、仕事や家事など、何かに集中したりストレスにさらされると、無意識に顎に力が入って歯を食いしばり、顎にはその人の体重の5倍から15倍もの負荷がかかります。

 

歯や顎に過度な力が加わることで、歯だけでなく身体にもさまざまな悪影響をもたらします。

 

このことをクレンチング症候群と呼びます。

 

クレンチング症候群は意外と知られておらず、自覚症状も少ないのが現状です。

 

  • 原因不明の頭痛
  • 首の付け根が痛い
  • 肩こりがひどい
  • 顎が痛い
  • 耳の穴から1cmほど手前を押すと痛みがある
  • エラの部分の筋肉に痛みを感じる
  • 睡眠時間は十分なのに慢性的に目覚めが悪い
  • 呼吸が浅い
  • 虫歯ではないのに歯が痛む
  • 就寝中に歯ぎしりしている(と言われたことがある)
  • 無呼吸症候群と診断された
  • 歯がしみる、歯ぐきから血が出る、歯の根元がゆるくなってきた(ぐらつく)
  • 口臭が気になる
  • 歯の詰め物が取れたり欠けたりしている
  • 舌の側面に波型の歯の圧痕がついている
  • 歯に接する頬の内側に白い線がある 
  • 上下の歯の噛み合う面がすり減って平らになっている
  • 歯と歯肉の境目に削り取られたような傷がある  

 

2つ以上あてはまるものがある場合は、クレンチング症候群の可能性があります。

 

顎の痛みや頭痛、首の痛み、肩こりなど、身体に出ている不調は食いしばりが原因かもしれません。

 

お悩みの方は、バイトバランス整体院までお気軽にご来院ください。