歯ぎしり(食いしばり)自己診断

集中している時やストレスを感じている時にしてしまう食いしばり、寝ている時の歯ぎしりなど、音のない歯ぎしりをする方もおり、無意識の中でしているのでご自分では気づいていない場合も多いようです。

 

下記の項目が一つでも当てはまる場合は、歯ぎしり・食いしばり・噛みしめ・歯列接触癖(TCH)があり、それが原因で不調がおきている可能性が高いです。

  • 冷たいものを口に入れるとしみる
  • 起床時に顎(顎関節周辺)が疲れている、口の周囲がこわばっている
  • 仕事や家事など集中した後は顎やエラの辺りが重いなど疲れを感じる
  • 口を閉じた状態で上下の奥歯を接触させている
  • 頬の内側に噛んだ跡(白いミミズ腫れのような線)や舌に歯型(圧痕)がついている
  • 耳の下から顎にかけて、首、肩のコリがひどい
  • 頻繁に頭痛がおきる
  • 歯にヒビが入っている、擦れて欠けている歯がある
  • 噛み合わせが悪い
  • 虫歯でもないのに、歯が痛い
  • パソコンや細かい作業をする時間が長い
  • 骨隆起ができている

歯ぎしりをしているか歯を見て判別してみましょう。
※歯並びによっては当てはまらない場合があります。  

犬歯(丸印)で判別してみます。

本来は下の画像のように先端が尖っています。

ですが、歯ぎしり・食いしばり・噛みしめをしている場合、犬歯(丸印)が平らに削られています。

次は前歯での判別です。

通常は30代位までは歯の先端が下の画像のように丸びをおびています。  

30代以降になると食事などで使用しているうちに自然に平らには削れていきますが、下の画像のように明らかにギザギザになっている場合は歯ぎしりや食いしばりをしている証拠です。