不妊症・不育症

顎(顎関節)のずれと不妊との関連

顎がずれると頭蓋骨がゆがみ、頸椎(首)がずれ、その結果、脳にストレスを与え、ホルモンバランスを崩し、自律神経のバランスが悪くなります。

 

人間の臓器は自律神経によってコントロールされており、指令伝達を行う自律神経は脳幹の視床下部でコントロールされています。

 

頸椎にずれがあると脊椎神経の出入り口にストレスがかかって自律神経の伝達障害が起こり、脳からの指令が卵巣に上手く伝わらず、卵巣、子宮の機能を充分に発揮出来ないといった状態になります。

 

妊娠にとって重要な排卵が行われる仕組みは、視床下部で脳下垂体にホルモンの製造の依頼があり、脳下垂体は卵子を発育させる卵胞刺激ホルモンを分泌、排卵を促す黄体化ホルモンを上昇させて卵巣で排卵をしています。

 

ですから、頭蓋骨がゆがんで脳幹の働きが悪くなり、視床下部がホルモン製造の指令を出さない、脳下垂体が指令を受け取っても反応を起こさないということが起こってしまうと、排卵自体が行われないので自然妊娠が難しくなるのです。

 

精子の生産過程も同じ様に視床下部→脳下垂体→精巣となるので、男性の場合も頸椎のずれにより脳幹から精巣に精子生産の指令が出ていない、信号が弱い、それに伴うホルモンの相互作用が円滑に行われてないことが不妊の原因となります。 

妊娠力の向上にはホルモンバランスと自律神経のバランスが大切

ご自身の妊娠力の向上を図るためには、ホルモンバランスと自律神経のバランスにあります。

 

女性は1か月の中でも生理周期に合わせてホルモン環境が変化しますが、このホルモンのアップダウンが、自律神経にも大きな影響を与えます。

 

女性ホルモンの分泌がバランスを崩してしまうと、冷え、頭痛、イライラ、生理痛、生理不順、月経前緊張症、不妊、更年期障害などの症状が現れるだけでなく、生理のリズムも乱れてきます。

 

脳にストレスを与え、ホルモンバランスを崩し、自律神経のバランスも悪くさせてしまう原因となる頭蓋骨のゆがみや頸椎にずれをおこす『顎のずれ』から整えることが必要です。

また、骨盤のずれも子宮、卵巣に大きな影響を与えます。

 

骨盤は両側の腸 骨と真ん中の仙骨とで形成されていて、妊娠力に大きく関わるのは骨盤の中でも仙骨が重要な働きをします。

 

仙骨が定位置からずれてしまうとその丁度正面に位置する子宮、卵巣はストレスを発して卵巣の老化を早めたり、卵胞ホルモン、黄体ホルモンの分泌バランスが悪くなります。

 

卵巣の老化は卵子の老化、卵子の形成や卵子の成熟にも影響をあたえる為、仙骨を正しい位置にして子宮、卵巣にストレスが掛からない状態を保つ事が重要になります。

 

卵胞ホルモンは主に生理周期の前半を安定させる働きをし、黄体ホルモンは生理周期の後半から分泌が多くなり、高温期の維持や子宮内の環境を整える働きをする妊娠成立、継続に関わる大切なホルモンです。

 

バイトバランス整体院では、深層筋のコリをほぐしてリンパの流れを良くし、筋肉へ十分な酸素を供給させ、その酸素を全身に運んでいる血液の循環を改善、骨盤のずれ、顎のずれ、頭蓋骨、頸椎を整えて脳幹の働きを正常にし、妊娠に必要なホルモンの分泌、自律神経・指令の伝達を正常化させていきます。

 

体質を改善することによって女性本来の健康な身体を取り戻すと共に、妊娠力の向上、赤ちゃんが過ごしやすい母体作りをしていきます。